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自分を大切にする時間
ハーブティーブランディング / TOCHICA

TOCHICA
ブランディングデザイン|ハーブティーの事例
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ブランディングデザイン|ハーブティーの事例
デザイン ブランディング|ハーブティーの事例
デザイン ブランディング|ハーブティーの事例

クライアント

TOCHICA

共感デザインのコンセプト

自分を大切にする時間

共感デザインのアプローチ

女性に人気のオーガニックハーブティーブランド「TOCHICA」。

TOCHICAのブランディングデザインに際して、催事での配布や購入して頂いた商品への同封など、お客さまへブランドコンセプトを伝えるツールとして、パンフレットデザインをご相談頂きました。初めに「ハーブティーが提供している本質的な価値とは何か?」そんな疑問の答えをヒアリングさせて頂くところからスタートしました。

毎日働いている女性や家事をする主婦の方など、現代の女性は忙しい。そんなライフスタイルの中で、ハーブティーを飲む。という時間は、自分の心と身体を休めること。自分とゆっくり向き合う時間を持つこと。そこから「自分を大切にする時間」という共感づくりのコンセプトが生まれました。

自分を大切にする時間を持つことは、自分の友人や家族や両親、同僚。たくさんの周りの人たちのことを気遣う時間へと繋がる。忙しい現代において、そんな時間を提供できることが、ハーブティーの本質的な価値だとコンセプトを立てた上でライティング、デザインを行いました。現在ではお客さまとのコミュニケーションツールとして、様々なシチュエーションでご利用頂いています。

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