After Effects Nodes2での深度を使った奥行き表現

After Effects Nodes2での深度を使った奥行き表現
回もNodes2を使った表現の方法を紹介していきます。

パーティクルを手前から奥へとだんだんと表示させたい場合に使えるのが
RenderingメニューにあるDepth Effectsです。

今回はその中の一つの
Opacityを使ってみます。

下記がサンプルで作った映像です。

Depth Start Distanceで
深度のスタートポイントを設定します。

Nodes_DepthEffct_Opacity01

Depth Rangeで
深度の範囲を設定します。

数値を上げると、透明度の範囲が広がり、
グラデーションがかかる範囲が広がります。

次にDepth Influenceで
深度の影響度を設定します。
100%にすると不透明、0にすると透明になります。

Nodes_DepthEffct_Opacity02

最後にDepth Start Distanceをキーフレームを打って
アニメーションさせることで
深度が段々と広がっていくようにすれば、できあがりです。

今回もそうですが、Nodes2は設定を覚えれば
上記のサンプルのような映像は簡単に作れてしまう便利なプラグインなので
ぜひ、覚えてみてください。

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大手ポストプロダクションMCRAYにてFlame、Smokeを通してハイエンドの映像制作を学ぶ。その後、CM制作会社RAY、博報堂フォトクリエイティブ(現博報堂プロダクツ)に出向。CM制作の企画から制作までを学ぶ。2002年、Move Emotions設立。プロフィール詳細、作品はこちら

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