Trapcode Particularで空気感を作り出し、世界観を構築する

Trapcode Particularで空気感を作り出し、世界観を構築する
ラフィックの画面を作成している時に何か物足りないなと思った時に
僕はよく使うプラグインの一つがTrapcode Particularです。

Trapcode Particular は派手目なエフェクトとして注目されがちですが、
使い方に次第では、実写の世界観に似たような演出をすることもできます。

グラフィックだけの画面では寂しい時などに
下記のサンプルのような背景を作って、
空気感を作り出しています。

モーショングラフィックは、単純に作っただけでは
平面的で現実感の少ないものになってしまいます。

そこで、Particularを使って
薄く舞い散る埃などを作って現実の空気感を出したり、
被写界深度をつけて奥行き感を出したりすることで
世界観を作り出します。

Particularのポイントは
Particelの透明度を低く設定すること

Particular_SnowDast01

カスタムパーティクルを使ってレンズのボケの形を作る。
(もしくはレンズブラーをかける)

など細かく設定していきます。

パーティクルも大きいものから小さいものまで
レイヤーを細かく分けて、調整していきます。

Particular_SnowDast04

今やParticularはAfter Effectsの定番のプラグインですが、
使い方次第で様々なものを作れる奥が深いプラグインなので、
いろいろ実験してみると面白いと思います。

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大手ポストプロダクションMCRAYにてFlame、Smokeを通してハイエンドの映像制作を学ぶ。その後、CM制作会社RAY、博報堂フォトクリエイティブ(現博報堂プロダクツ)に出向。CM制作の企画から制作までを学ぶ。2002年、Move Emotions設立。プロフィール詳細、作品はこちら

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