Video Copilot セミナー 2014に参加してきました。

Video Copilot セミナー 2014に参加してきました。

プラグイン開発&チュートリアル作成で、

After Effects界では、カリスマ的存在になっている

Andrew Kramer氏が来日しました。

Flashback主催のセミナーでは

900人を超えるのではないかという大盛況ぶりでした。

http://www.flashbackj.com/video_copilot/seminar_2014/

セミナーの中で、Video Copilotから大きな発表が3つありました。

ひとつはElement3Dのバージョン2.0の発表です。

・シャドウとリフレクションの追加という大きな機能から

・オブジェクトを有機的に変化させられるフラクタル機能

・オブジェクトのグループが5つからエフェクト複製によって無限に追加可能に

・透過率の調整

・AIファイルを読み込み可能に

・C4Dファイルとの連携強化

と様々な機能が追加されているようです。

Video Copilotのプログラマーの方の話によると、紹介されたのは新機能のまだ半分程度ということです。

この倍以上の新機能があるというは、期待が高まりますね。

リリース時期に関しては言及はありませんでした。

そして次に、名前は紹介されませんでしたが

新しいプラグインの発表がありました。電子基板を生成できるプラグインです。

最後に、Optical Flare2.0が年内にリリース予定ということです。

具体的な機能は紹介されませんでしたが、こちらも様々な機能が追加されるとのことです。

たくさんのプラグイン発表もさることながら

佐藤さん、緒方さん、Andrew氏の話の内容も印象的でした。

素材をそのまま使うだけでなく、

一手間加えるだけでクオリティが違ってくる

という話や

いろんな事に試してみて、それをよく

「観察すること」

が大事という事を話されていました。

チュートリアルやテンプレートデータがたくさん出回る今、

それをそのまま使っているだけではダメで

自分の仕事や作品に適用する時にも、

一手間、二手間加えて、オリジナルから変化させて

そしてできたものをよく観察して

何が足らないのか?

どうしたらもっと良くなるのか?

を考えるということを主張されているのではないかという印象を受けました。

4時間にわたるセミナーでしたので

このほかにも、たくさん面白い話がありました。

とても刺激的で、制作意欲が湧くセミナーでした。

個人的には今までのセミナーで最もエキサイティングなイベントだったのではないかと思ってます。

主催のFlashback Japanの方々、大変お疲れさまでした。

http://www.flashbackj.com/

この記事にコメントする

大手ポストプロダクションMCRAYにてFlame、Smokeを通してハイエンドの映像制作を学ぶ。その後、CM制作会社RAY、博報堂フォトクリエイティブ(現博報堂プロダクツ)に出向。CM制作の企画から制作までを学ぶ。2002年、Move Emotions設立。プロフィール詳細、作品はこちら

0 Comments

コメントをする

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*

CAPTCHA