信州のもっと奥へ
観光ブランディング / 長野県庁
クライアント
長野県庁
共感デザインのコンセプト
共感デザインのアプローチ
避暑地軽井沢をはじめ、たくさんの魅力的な観光資源のある信州、長野県。
訪れる観光客は日本のみならず海外からのインバウンドも多く、人気の高い県でもありますが、一部の観光資源への訪問に偏っています。その偏りをなくせるような映像とポスターの制作を通した地域ブランディングのご相談をいただきました。今回、信州の少し奥へ歩を進めるだけで、さらなる長野の魅力が多数存在することを発見して頂くべく、『もっと奥へ』という共感づくりのコンセプトを作成。
そのコンセプトに沿って、実際に長野県の様々な奥地でのロケーション撮影を実施。日本ならではの四季の魅力も伝えるため、季節ごとに撮影を行い、映像及びポスターを作成しました。(このコンセプトムービーとポスターは夏の長野の魅力にフォーカスした夏篇です。)
作成した映像はYoutubeへの掲載をはじめ、デジタルサイネージでの上映。ポスターは駅構内への掲出などを通して、シーズンごとに長野の魅力を伝えています。
訪れる観光客は日本のみならず海外からのインバウンドも多く、人気の高い県でもありますが、一部の観光資源への訪問に偏っています。その偏りをなくせるような映像とポスターの制作を通した地域ブランディングのご相談をいただきました。今回、信州の少し奥へ歩を進めるだけで、さらなる長野の魅力が多数存在することを発見して頂くべく、『もっと奥へ』という共感づくりのコンセプトを作成。
そのコンセプトに沿って、実際に長野県の様々な奥地でのロケーション撮影を実施。日本ならではの四季の魅力も伝えるため、季節ごとに撮影を行い、映像及びポスターを作成しました。(このコンセプトムービーとポスターは夏の長野の魅力にフォーカスした夏篇です。)
作成した映像はYoutubeへの掲載をはじめ、デジタルサイネージでの上映。ポスターは駅構内への掲出などを通して、シーズンごとに長野の魅力を伝えています。